|
(継続中) |
第31回「茶我有留展」 |
19時00分~21時00分 |
能見誠 コントラバスソロライブ♯62 “月”に想う事能見誠 コントラバスソロライブ♯62 “月”に想う事日 時 : 8月20日(土) 19:00~21:00(開場18:40) 演 奏 : 能見誠 (コントラバス) ゲスト : 岩崎翔太(ビオラ) 料 金 : 2,500円(1ドリンク+クッキー) 定 員 : 25名(要予約) 能見誠さんのプロフィール 自らを Bajoloco (バホ・ロコ=ベースに狂った人)と名乗り、独自の感性で演奏する、ソロ•コントラバス アーティスト。 広島県生まれ。東京藝術大学卒業。永島義男氏に師事。フリーのコントラバス奏者として活動。 ジュネーブ国際コントラバスコンクール、参加。イギリス留学、ソロリサイタル、など 精力的に活動。 1999年、ベースでは双璧の分野、ジャズの研鑽を行うため、対外的活動を休止。 ジャズベーシストの道を歩み始める。その後、タンゴに傾倒。 独自のアレンジと情熱的な演奏で、注目を浴び、能見誠tango楽団を主宰し、さまざまな演奏活動を展開。 2011年、5月より、コントラバスソロライブ活動をスタート。 多くのレパートリーを考案し、音楽ジャンルを越えたパフォーマンスを展開している。 2012年、能見誠コントラバスソロコレクションとしてCDリリース。 定禅寺ストリートジャズフェスティバル、下北沢音楽祭、瀬戸内国際芸術祭参加。 岩崎翔太さんのプロフィール ヴィオラを三輪良昭氏に師事。大植英次氏指揮心音オーケストラ・ヴィオラ首席奏者など、多数のオーケストラでの演奏経験を経て、現在は室内楽を中心に活動中。 2014年より、版画家積山ミサ氏との「音楽と美術のコラボ」を6回にわたり共催。 絵画・クラシック音楽の楽しさを伝えるための活動の一環として、FMはつかいちにて「翔太とミサニャンのアートカフェ♪」放送中。 |